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長らくご愛好戴きました鑑定倶楽部ですが、今月の出題をもって終了することになりました。 思い起こせば、平成19年にスタートしました鑑定倶楽部でしたが、10年に渡って開催できましたのも、ひとえにご参加くださった皆様のお蔭でございます。 あらためて、深く感謝申し上げます。m(__)m。
また、スタートするにあたり、問題の使用を快くご承諾いただきました日本刀柴田の柴田和男様に、厚く御礼申し上げます。m(__)m。
では、最後までよろしくお願い致します。m(__)m。
※ 1回目入札期限1日〜7日 2回目入札期限8日〜14日 3回目入札期限15日〜21日
出題画像につきましては、左の画像をクリックして下さい。画像が展開されます。 また、画像が小さい場合は、もう一度画像を押しますと、最大画面となります。
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日本刀柴田・柴田和男様のご好意により、隔月誌『刀和』に過去掲載された誌上鑑定を、電脳倶楽部上に再現させて頂いております。 まことにありがとうございます。 『日本刀柴田』柴田和男様に、厚く御礼申し上げます。
入札内容は、最後まで公開しませんので、気兼ねなく御参加下さい。(*^_^*)。
入札投稿の際には、暗証キーの設定もお忘れなく。(^^♪。 これがないと、投稿の修正ができなくなります。
さて、スタートの前に、簡単なお願いです。 月刊誌『刀和』の過去問題からの出題ですので、刀和を持っていらっしゃる方は、是非、まっさらな気持ちで、再挑戦してみてください。
初めての方は、誌上鑑定で、知らず知らずのうちに、著名な刀工の名前や特徴を憶えることができますので、刀和以外の刀剣関係書籍を総動員して、正解を目指してください。
誌上鑑定は、刀身の出来以外にも、茎の形状や銘の特徴や銘の文字数、受領銘や彫に至るまで、ヒントを出してくれています。
そして、このコーナーで、問題と柴田和男氏の回答を見比べ、誌上鑑定の力を付けて、実際に刀を見るときの助けとして頂ければ幸いです。
また、こんな楽しい誌上鑑定を、隔月誌『刀和』には、掲載されております。 誌上鑑定と、刀剣を購入される指針として、『刀和』をお勧め致します。 詳細は、リンクから『日本刀柴田』へお入り下さい。
では、スタートです。(^o^)/。
回答は3月28日頃と致します。
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