真鍋純平鍛刀場/真鍋純平刀匠作品/平成十一年度受賞作品 |
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※ 刀 銘 表 真鍋純平作 裏 平成己卯年春吉祥日 刃長 71.2センチ 反り 1.8センチ | ||
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※切先の部分の拡大 この刀は南北朝時代や慶長の頃に流行した刀の姿を写
しています。 |
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中程の部分の拡大 黒っぽい「地」の部分から白っぽい「刃」の部分にかけて木を削った時に現れる--- |
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※元の部分の拡大
刀の見所はおおまかに言って三つあります。全体の姿形や持った時のバランスの具合
、光を 鉄はよく精錬する程綺麗になりますが、反面
、個性がなくなり面白味に欠けてき ます。 よく |
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※茎の拡大 茎(なかご)とは柄に入る部分です。この部分は鑢で仕上げて
作者の銘(めい)を |
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解説/真鍋純平鍛刀場/真鍋純平師(ご本人) |
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